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							その中の一つでも欠けていては、いい金型創りは不可能です。
							可川精工は九州のお客様を中心に、日本の金型業界を担う存在でありたい!
							社会貢献できる存在でありたい!
そう願っております。
						
							日頃よりお客様そしてご協力会社様におかれましては格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
当社は1993年創業以来、一貫してアルミダイカスト金型メーカーとして少しづつではございますが、その地位を確立して参りました。
今後、益々多様性を求める大変革の時代となりました。
製造業の使命を考える時、いかに迅速な対応が出来るか。また、技術の向上に挑戦する事に掛かっていると思われます。
そして困難な時代を生き抜くには、経験を生かしながらの知恵と工夫が大事です。
従業員一丸となり、常にお客様ファーストで誠実に接して満足度100%を目指して行く以外にありません。
高い倫理観を持ち、地域社会に貢献する会社。そして従業員が安心して働ける会社を目指して参る所存です。
今後とも変わらぬご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。
						
株式会社可川精工 代表取締役
 
					 
					Company
会社概要
| 社名 | 株式会社 可川精工 | 
|---|---|
| 所在地 | 〒812-1246 福岡県那珂川市西畑1366 | 
| 連絡先 | TEL:092-952-0244 | 
| FAX:092-952-0279 | |
| MAIL:mseiko@kagawaseiko.com | |
| 設立 | 平成5年10月12日 | 
| 代表取締役 | 可川 吉博 | 
| 事業内容 | 主にアルミダイキャスト金型設計製作 | 
| 主な取引先 | ダイハツ九州株式会社/ダイハツ工業株式会社/アイシン九州キャスティング株式会社 | 
| 株式会社ゴール九州工場/九州柳河精機株式会社/トヨタ自動車九州株式会社/本田技研工業株式会社 | |
| ヤマハ熊本プロダクツ株式会社/SHIMANO/テラル多久株式会社 | |
| 主な取引先 | ・ダイハツ九州株式会社 | 
| ・ダイハツ工業株式会社 | |
| ・アイシン九州キャスティング株式会社 | |
| ・株式会社ゴール九州工場 | |
| ・九州柳河精機株式会社 | |
| ・トヨタ自動車九州株式会社 | |
| ・本田技研工業株式会社 | |
| ・ヤマハ熊本プロダクツ株式会社 | |
| ・SHIMANO | |
| ・テラル多久株式会社 | 
 
			History
沿革
| 平成 5年 | 可川精工設立 | 
|---|---|
| 平成 6年 | 有限会社 可川精工に組織変更 | 
| 平成 8年~ | マシニングセンター導入、放電加工機導入、CAD/CAM導入、マシニングセンター増設、放電加工機増設 | 
| 平成20年 | 自社工場完成(現在地に移転)、株式会社 可川精工に組織変更 | 
| 平成21年 | ダイスポ200トン導入、大型放電加工機導入 | 
| 平成24年 | 3次元測定機導入マシニングセンター増設 | 
| 平成26年 | 10トン15トン親子クレーン導入半NC旋盤導入、大型5面加工機2000×4000導入 | 
| 平成29年 | マシニングセンターV99L導入 | 
| 令和3年 | ワイヤーカット・3Dスキャナー導入 | 
| 現在に至る | 
RECRUIT
人材育成
どれだけ良い設備やシステムがあっても実現しない金型製作!
「人材無くして企業なし」






 
			